黒ゴマ

2025年11月16日 13時23分48秒 (Sun)

黒ゴマは「長生不老食」とも呼ばれるほど栄養豊富で、健康と美容に役立つ食材です。抗酸化成分セサミンやアントシアニンを含み、血圧調整やアンチエイジング、骨の健康維持に効果が期待できます。


黒ゴマの魅力と栄養ポイント 🌱

- 強力な抗酸化作用  
  黒ゴマには「ゴマリグナン」と呼ばれる抗酸化成分(セサミン、セサミノールなど)が豊富に含まれています。これらは活性酸素を除去し、動脈硬化予防・肝機能強化・美肌効果に役立ちます。

- アントシアニンによる老化防止  
  黒い皮に含まれるポリフェノール「アントシアニン」は、白髪や薄毛予防、目の健康維持にも効果があるとされます。

- カルシウム・鉄・マグネシウムが豊富  
  大さじ1杯で牛乳1本分に近いカルシウムが摂取できるほど。さらに鉄分やマグネシウムも含まれ、骨や血液の健康維持に役立ちます。

- 食物繊維で腸内環境改善  
  黒ゴマは食物繊維が豊富で、便秘改善や腸内環境のサポートにも効果的です。


東洋医学から見た黒ゴマ 🌸

東洋医学では黒ゴマを「胡麻仁」と呼び、肝腎を補い、血を養い、腸を潤す食材として珍重されてきました。薬膳では、若白髪・貧血・便秘・乳汁不足などの改善に役立つとされ、まさに「現代人の不足を補う食材」として位置づけられています。


毎日の食卓での取り入れ方 🍴

- すりごま:吸収率が高く、味噌汁やサラダに振りかけるだけで栄養アップ。  
- ねりごま:胡麻だれやスイーツに使いやすく、香ばしい風味が楽しめます。  
- 炒りごま:おにぎりや赤飯に混ぜると、見た目も華やかで栄養もプラス。  

特に黒ゴマは香りが強く、ほのかな苦みとコクがあるため、大学いも・おはぎ・クッキーなどの甘味にもよく合います。


摂取の注意点 ⚠️

黒ゴマの約50%は脂質で、オメガ6系脂肪酸(リノール酸)が多いため、食べ過ぎはカロリー過多や炎症リスクにつながる可能性があります。目安は1日10g程度が適量とされ、継続的に少量を取り入れるのが理想です。


まとめ ✨

黒ゴマは、抗酸化・アンチエイジング・骨や血液の健康維持・腸内環境改善と多方面で役立つ万能食材です。毎日の食卓に少しずつ取り入れることで、体と心の両方を支えてくれるでしょう。 

次回は黒豆を取り上げましょう

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